2019.7.14

大阪、住之江らへんの海手にある名村造船所跡地でライブでした。俺らが好きなPangeaの企画。でっかいホールっぽい屋内に2ステージと、廃墟みたいな建物一階の外壁をぶち抜いて1ステージ。俺らはその半屋外なステージ。コンクリート打ちっ放しで低い天井なので音が反響しまくってカオス。吸音されてない環境はドラムが馬鹿みたいに響くからそれだけで気持ちいい。乱反射しまくった音が外に溢れて会場外のセブンイレブンまで漏れてる。ギターは漏れ音として大気に溶けたらアタックがなくなって管楽器みたいに聴こえることもあるし、ねずみ花火とかロケット花火をiPhoneで撮った時みたいな光の残像が見えることもある。大気がなによりも最強のフィルター。人と人の間をすり抜けて何かを取り繕ったり、生活の中にごく自然に、当たり前に存在していたらいいなって思う。俺の思うアンビエント

Hue’sと屋外、海の相性は抜群に良かったよ。みんなで壊していこう。それぞれのすきをやろ。

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2019.7.11

3週間もライブがなかったのは久しぶりかな。色んなもんが溜まりに溜まって迎えた見放題は中々に爽快でした。来てくれた人たち本当にありがとう。3週間ぶりのライブとなれば筋肉痛が中々酷いもんでした。最近やっと抜けたけど。でも腰がズレてる気がする。

PKとPangeaでツーマンした時くらいから、ライブ中隙あらばみずやんとふざけまくるのが癖になってる。もっとクールに振る舞いたいよ...。いつからか、あんまり覚えてないけど「いかに音楽に徹することができるか。」を頭においてライブしてたけど最近は飽きたからやめた。ちょっとフレッシュ取り戻す。

ライブの本数は少し減ってるけどまぁまぁ色々やってますHue’s。色々やりすぎてて体の色々が乱れてる。から断食でもしようかな。いっそのこと食べないっていう選択肢、俺は好き。やれるかどうかは別として好き。

研ぎ澄ます感覚思い出さねばと漁っていたら二個前のブログを発掘した。あんまり書いてないけど。一個前のブログはもうなんか恥ずかしさが拭いきれなくて消しちゃったけど、今読めば面白かったかもな。まぁいいや。あとこういうの読み返すたびに思うけど、想像以上になんでもすぐ忘れるな。http://trinored.blogspot.com/

 

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2019.7.1

追いきれない色々。解消するために選んだ手段は裏目に出た。あっという間に7月。今年も半分終わり。上半期のベスト何枚とかはもちろん決めきれないし、買ったけど再生するタイミングを見計らいすぎて聴けてないものもたくさんある。年明けに取った行動の先は想像以上に良い調子。音も生活も想像できるかどうかが大切。でも見えないことも沢山したい。ぶっ壊すなら徹底的に。A Place To Bury Strangersがやりすぎててフィットしている。壊し甲斐のある夏を送る。

 

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2019.6.26

都合よく飛んでくれない記憶を抱えながら目覚まして項垂れながら電車乗った。

仕事の合間にInstagramでnuuamm北海道ツアーの様子を見ていたら号泣しそうになったので一瞬で上にスワイプ。家に帰ったらゆっくり見る...。その前に平野台に行ってほどく。一週間以上空くと露骨にダメになるよ。

G20が本当に煩わしいから遠くに行こうと計画するも急に現れる台風。勘弁して欲しい。

 

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アーミーグリーンの表面カバーを外した裏面。錆び方が、まじで戦争のそれでおったまげた。ビッグマフの中でも一番優しくて丸い音がする。また使おうと思って高早さんに治してもらった。お前だけはずっといてくれ。俺の側に。

2019.6.25

the blondie plastic wagonのGiftというアルバムはブロンディが今まで出してきたアルバムの中で最も異質で一番優しくて暖かくて儚いアルバム。

Hue’sが始まる前、俺自身ずっと死んでいて(無能期間という時期があった)飲めやしない酒を永遠に飲み続けて居酒屋のトイレで全部吐いてギリギリ終電に乗り込み意識があるかないかの中とりあえずGiftを再生し、ちょうど尾崎に着くくらいにイヤホンから流れてるのは8曲目のLullaby。駅から家は徒歩3分で着くけどすぐ家に帰りたくないからサンギャラっていう寂れた商店街のベンチに座って煙草吸いながら目覚まして9曲目のBabysitterへの手紙が終わってから家に帰ってた。そんな日々もあったなって思いながら酔った俺は尾崎への終電特急サザン和歌山市行きに乗って帰ってる。今結構全部が愛おしいからmabutaに会いたいし好きな人に会いたい。早くライブしたいよ!

 

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2019.6.23

両手どころか片手だけで済んでしまうくらいの数が今はちょうどいいな。その一つ一つのスケールがどんどん大きくなっていってるから結構最高を更新し続けれてるんじゃないかと思う。愛おしいものたちの話。

あの日以来mabutaがずっと恋しくて、もう夢に出てくるレベルで寂しい。あいつらを見てると自分が自分でいられる感覚が確かにあって、安心するし背筋が伸びる。だから俺はmabutaがこんなにも好きなんやと思う。最近わかったこと。想像していたより何倍も速く歳を取ってしまって耳と目だけが肥えていろんなことを見極めて判断していくのに疲れがちやったけどmabutaを見てると元気でる。好きに理由は要らなくてその純度だけを自分たちでどうにか高めていけばいいだけみたい。新しいもの求めまくるより自分たちが今何を持っているかを確かめなくちゃな。

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2019.6.20

寝れるだけ寝た。ギター預けに行きたいですって高早さんに連絡してみたら大丈夫と返事が来たのでゆっくり準備して向かう。いつもとは違う駅で降りて工房まで行ってみたけど余裕で歩ける距離で驚き。道中気になる珈琲の店(喫茶店ではなさそう...)を発見。24時までやってみるみたいなので近いうちに行ってみたい。工房について高早さんに病状を伝えて預けてきた。好きな音楽を誰かに伝えたり教えてもらったりする行為は病院の診察と似てるっていう話をこの前ここに書いたと思うけど、楽器のリペアに関してはもうまじでそのまま。楽器も生き物。で持ち主に似る。工房を出てから次は心斎橋に向かって気になってたレコ屋に行ってみたけど中々にドープでニッチな品揃えでわけわからんかった。時間があるときにまた行きたい。とりあえず適当に買った一枚をさっき聴き終えたけど良さ見出すのに時間がかかりそう。なんばまで戻って現像に出していた写真のデータを受け取りに行ってからもう帰った。

ゆっくりした休日。こういう日は聴くタイミングを伺っていたCDやレコードに触れるチャンスなので片っ端からいった。イハのソロ作とルーリードがやけに良く感じれて嬉しかった。まだちゃんと触れてないCDが数えきれんほど棚に眠り続けているからお金がなくとも新しい発見はいくらでもできる。お金より時間の方が遥かに足りてない。伝えたり届けたりするための手段を考えてる時間はかなり好きではあるけどもどかしさもある。「もどかしい」は持っててもいいと思うけど「煩わしい」は物事をいい方に作用させれる気がしないので切り捨てていきたいな。しばらくの間スケジュール帳を開くのが億劫だったので気合を入れて開いてみたら3月ごろから空白まみれ。ライブの予定しか書かれてなかった。記憶とLINEを辿りながら三ヶ月分くらいのあったことを記してザッと見てみたら我ながらすげえなと思いました。でもそれを超えなきゃダメなことがまだまだあるよ。

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